2010年4月18日日曜日

宮崎支部定期審査会

今日は、宮崎支部県下5道場より、約100名の審査受験者が定期審査会に挑みました!(^O^)/受験者のレベルが上がってきた事に加え、最近では審査員の見る目や、スタッフの動きも回を追うごとに充実しており、スムーズに審査会が進行しています!\(^o^)/


前回から始まった少年部黒帯のお手伝いも希望者が増え、準備体操の号令や各帯の審査内容のお手本としてそれぞれ大活躍してくれました♪(#^.^#)




また、一般部では初の試みですが、色帯審査希望者の仮審査会も並行して行いました。
受験希望者からの要望で仮審査会が実現しましたが、受験者の前向きな要望は非常にうれしく、話が来た時は大矢支部長も即答でご許可下さいました!(#^.^#)




審査では、少年部白帯の子供達が、初めての事で少し緊張気味でしたが、基本審査を見ていた大矢支部長が白帯のレベルの高さにビックリしていました!(@_@)








最後に青帯以上の子供達は組手審査がありましたが一生懸命歯を食いしばって頑張っていました!

特に茶帯は5人組手で、完遂した時には思わず涙が出てくる子供達もおり、とても感動させられました!(T_T)




今回お手伝いいただいた皆様のご協力のおかげで、無事に審査会が終了する事が出来ました☆^_^;
本当にありがとうございました!<(_ _)>

審査会終了後には、少年部昇段受験者が、全指導員の先生方の前で1人づつ「黒帯になったらどんな黒帯になりたいか?」という大矢支部長の問いに発表してもらいました。

話を聞いてみんなしっかりしているなぁ♪(*^。^*)

と、改めて感じさせられました!








審査会終了後には、会議室にて全指導員と谷口保護者会長が集まり、審査反省会を行いました。
反省会終了後には、大矢支部長が今回昇段受験した9名全員の作文を読んで下さいました!
毎回、全指導員が作文を見る機会が無かったので、大矢支部長が「こんなに立派な作文は、皆の前で読んだほうが良い!!」(*^。^*)
という発案で読むことになりましたが、読み終わった後には思わず全員で拍手をしてしまう程、皆素晴らしい内容でした!^_^;
指導員の皆さんも子供達の本音を聞いて、普段の練習では解らないような子供達の悩みや気持が伝わり、改めて子供達への指導に対する情熱が大きくなった事と思います!^_^;
いろいろ大変な事などもありますが、子供達の一言でやってて良かった!!!!(^O^)/
と感じる瞬間でした♪(^_-)
この気持ちを忘れずに来週からも頑張っていこうと思います!\(^o^)/



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